シニア劇団 TOK-co〜徳子

『しゃべれればうたえる』をモットーみんなが元気になる プロとアマチュアの劇団です

モモの発声道場とは?

『しゃべれればうたえる』  ?

 それも  『誰でも』  と思ったのは、

 音楽大学に入学してすぐのことでした

 子供の頃からおてんばで、人の前で、どこかによじ登ったり 

 塀の上で踊ったり

 そんな私を不安に思った母は、バレエを習わせてくれました

 中学生になり、習い事より 部活〜 器械体操に出逢い

 おてんばは 開花しました(笑)

 友人がギターの弾き語りをすれば、うらやましくなり、

 高校時代はアマチュアバンド

 自分で曲を作ったり

 そこで、母曰く ただ好きなだけじゃ

 このままでは食べられなくなるかもよ〜

 ということで、音楽を極めたくなり、バッハに魅せられて

 音楽大学

 バンドで歌っていたものの、

 どうやって 声楽するんだろう?

 『どうやって、声は鍛えるんだろう?』

  その向学心がここまで私を運んできたのです

  音楽大学に入り 

    『でも』  しゃべれればうたえるよね〜

 みんな顔が違うように、みんな声がちがって

 だから、その人の、声帯にあう声と発声方法

 ジャンルで たくさんの人と 向き合ってきました

 だから、やり方を説明して、グループレッスンしたり 

 個人レッスンしてきたり

 たくさん皆様の笑顔にふれてきましたが

 これからは、難しいことがおおくなりますね 

 おうちでみなさまが元気になるように 『やりかた』を

 お伝えしますね 

 ヴォイストレーニングという分野は

 まだまだな気がします

 動画ではお伝えしきれない部分が多いからでしょう

 でもそんなことを言ってはいられません

 いろんな方法でお伝えしますね

 これは私の、メソッドのまとめる作業の一環でもあるんです

 他のブログもありますが

 このブログは、2020年からの地球向け!

 発声道場は 今は亡き 私の母が 『うたいたい』

 という希望があったので  

 声とカラダと脳と心を使っていく方法です!!

 それは、ときにお膝痛い

 首痛い 腰痛い の改善になりますし

 絶対気分改善  そして!ダイエット 

 そして アンチエイジング

(そろそろ証明できる年になってきた わ、た、く、し) 

[これからの内容]  

  1.  どうやってカラダ使うの?

  2. 息の籠を動かすよ
  3. 動物の声
  4. カラダのどこで支えるの
  5. 目の下ミックス
  6. エチュード言葉編
  7. エチュード音階編
  8. エチュード規制曲編